ホーム|クローン病について|クローン病の現状|クローン病の患者数・推移|患者さんの分布

クローン病の現状

クローン病の患者数・推移

監修: 北里大学北里研究所病院 炎症性腸疾患先進治療センター長  日比 紀文 先生
慶應義塾大学 消化器内科 講師  長沼 誠 先生

2.患者さんの分布

年齢別にみると、10~20歳代に好発し30歳代以降は急激に発症率が低下する、若者に多い病気です。男性2人に対して女性1人の割合で、男性に多いのも特徴です。(図A-2-2)

世界的にみると欧米などの先進国に多く、その発症率は日本の10倍以上といわれています。
アメリカ合衆国のクローン病患者数は約35万人で、男女比は1:1です。

図A-2-2 クローン病の推定発症年齢
図A-2-2 クローン病の推定発症年齢
厚生労働省難治性疾患克服研究事業消化器系疾患調査研究班(難治性炎症性腸管障害)
作成の難病情報センターホームページから引用