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抗TNFα抗体製剤
(インフリキシマブ=レミケード®)の投与方法

投与方法

監修:医療法人錦秀会 インフュージョンクリニック 院長 伊藤裕章先生

○インフリキシマブ(レミケード®)は初回投与後、2週後、6週後に点滴し、それ以降は8週間おきに点滴投与を行います。

図B-3-1 レミケード®の投与間隔
レミケード(R)の投与間隔

○インフリキシマブ(レミケード®)は点滴で投与します。1回の点滴は約2時間かけてゆっくりと行います。(リラックスした気分で受けて下さい)

○インフリキシマブ(レミケード®)の点滴を行っているときは、血圧・体温・呼吸数などを測定して点滴投与時に起こる副作用をチェックしています。
→主な副作用参照

図B-3-2 レミケード®の投与方法
図B-3-1 レミケード(R)の投与方法
~レミケード®を投与できない患者さん~
  • 現在、重い感染症にかかっている患者さん
  • 現在、活動性の結核にかかっている患者さん
  • 過去にレミケード®またはマウス由来蛋白質を含む他の医薬品の投与を受けて過敏症を起こしたことのある患者さん
  • 脱髄疾患(多発性硬化症など)にかかっている患者さん、もしくは過去にかかったことのある患者さん
  • うっ血性心不全の患者さん