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抗TNFα抗体製剤とは

抗TNFα抗体製剤(インフリキシマブ=レミケード®)に関する情報

監修:医療法人錦秀会 インフュージョンクリニック 院長 伊藤裕章先生

使用状況

抗TNFα抗体製剤(インフリキシマブ=レミケード®)はアメリカ合衆国で開発されたクローン病治療薬です。TNFαを中和することにより、すみやかにクローン病の症状を改善するとともに、潰瘍を治す効果や、外瘻を閉鎖する効果が認められています。現在では、日本を含め世界80ヵ国以上で発売され、約84万人の患者さんに使用されています(2006年10月現在)。
日本では、2002年にクローン病の治療薬として認可され、2003年には関節リウマチ、2007年にはベーチェット病に対しての使用も認可されました。現在まで、2万人以上の患者さんに使用されています。(2006年9月現在)